LRC歌词

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[00:00.450]“嘘をつくのは得意なんだ”
[00:02.990]“でも、本音は少し苦手でさ”
[00:04.240]“可笑しいね、いつだってさ”
[00:05.440]“本当の咄が、一番嘘臭いんだよ”
[00:07.640]
[00:08.850]夜咄ディセイブ
[00:13.250]
[00:14.480]作词:じん(自然の敌P)
[00:15.690]作曲:じん(自然の敌P)
[00:16.580]编曲:じん(自然の敌P)
[00:17.400]呗:IA
[00:22.750]ビバップな浮游感
[00:24.260]夜が次第に乱反射して
[00:26.370]ツービートで光って
[00:27.920]たまには愚痴っちゃって良いかな
[00:30.060]ねえ、ちょっと话そうか
[00:31.570]马鹿な自伤症性なんだけど
[00:33.770]もうなんか収まらない
[00:35.280]ネタ话だって体で一つどう
[00:38.060]
[00:44.750]じゃあ、ちょっと喋ろうか
[00:46.380]仆の非凡でいて妙なとこ
[00:48.570]平凡を装った
[00:50.080]仆がずっと悩んでいる事
[00:52.210]十年は経ちそうな
[00:53.780]ある日、『怪物』の声がして
[00:55.950]心臓を饮み込んだ
[00:57.470]『嘘をつき続けろ』ってさ
[00:59.300]
[00:59.600]それ以来、仆は嘘つきで
[01:02.530]骗せない人や物も无くなって
[01:06.640]『怪物』に成り果てちゃってさ
[01:09.980]・・・ああ、ごめんね 泣かないで
[01:11.560]全部法螺话だよ
[01:12.980]
[01:13.960]オーマイダーティ!/Oh my dirty!
[01:14.820]なんて丑态! 仆は误摩化す
[01:17.350]なんて言ったってこの本心は不気味じゃない
[01:21.380]伪って そっぽ向いて
[01:23.090]嘘を重ねて
[01:24.790]仆は今日もまた
[01:26.290]徒然、嘲笑う
[01:27.860]
[01:28.870]..music..
[01:41.750]
[01:42.090]ビバップ、消えそうな
[01:43.590]夜が嫌いそうな少女にも
[01:45.830]ツービート、泣きそうな
[01:47.320]嘘が嫌いな青少年にも
[01:49.420]そう、もう同じ様に
[01:50.940]ちゃちな「理想」がインプットして
[01:53.090]心臓を饮み込んだ
[01:54.610]それ以来気づいたんだ
[01:56.120]
[01:56.440]仆らは 単纯に理想叶ったとして
[01:59.890]一人ぼっちじゃこの世は生きていけない
[02:03.660]それも嘘
[02:05.250]いやいや、本心だよ
[02:07.360]崩れそうな脳が『NO』で満ち満ちていく
[02:10.220]
[02:11.220]オーマイダーティ!/Oh my dirty!
[02:12.130]もっと聴いて! 仆の心を
[02:14.470]我が尽を この嘘を 本物を
[02:18.480]「寂しいよ」なんて言った
[02:20.360]仆は変わらない
[02:22.010]ニヤけそうな程
[02:23.560]常々呆れてる
[02:24.960]
[02:25.550]..music..
[02:36.120]
[02:37.550]オーマイダーティ!/Oh my dirty!
[02:39.700]もう嫌いだ! ほら、聴かせてよ
[02:42.250]呆れちゃう様な
[02:43.780]仆なんてもう 救えない
[02:46.110]『问题ないぜ』なんて言って
[02:48.090]君は変わらない
[02:49.670]「ああ、ミスっちゃった」
[02:50.850]また 不気味な仆に
[02:52.120]常々溺れていく
[02:53.740]
[02:54.280]“あぁ、ちょっと喋り过ぎちゃったね”
[02:56.500]“まぁ、ただの『法螺话』だからさ”
[02:58.890]“それじゃあ今日はこの辺で”
[03:00.230]“次に合図が鸣った时は”
[03:02.510]“もっと不思议な咄をするよ”
[03:05.790]
[03:11.210]终わり
[03:18.360]

文本歌词





“嘘をつくのは得意なんだ”
“でも、本音は少し苦手でさ”
“可笑しいね、いつだってさ”
“本当の咄が、一番嘘臭いんだよ”

夜咄ディセイブ

作词:じん(自然の敌P)
作曲:じん(自然の敌P)
编曲:じん(自然の敌P)
呗:IA
ビバップな浮游感
夜が次第に乱反射して
ツービートで光って
たまには愚痴っちゃって良いかな
ねえ、ちょっと话そうか
马鹿な自伤症性なんだけど
もうなんか収まらない
ネタ话だって体で一つどう

じゃあ、ちょっと喋ろうか
仆の非凡でいて妙なとこ
平凡を装った
仆がずっと悩んでいる事
十年は経ちそうな
ある日、『怪物』の声がして
心臓を饮み込んだ
『嘘をつき続けろ』ってさ

それ以来、仆は嘘つきで
骗せない人や物も无くなって
『怪物』に成り果てちゃってさ
・・・ああ、ごめんね 泣かないで
全部法螺话だよ

オーマイダーティ!/Oh my dirty!
なんて丑态! 仆は误摩化す
なんて言ったってこの本心は不気味じゃない
伪って そっぽ向いて
嘘を重ねて
仆は今日もまた
徒然、嘲笑う

..music..

ビバップ、消えそうな
夜が嫌いそうな少女にも
ツービート、泣きそうな
嘘が嫌いな青少年にも
そう、もう同じ様に
ちゃちな「理想」がインプットして
心臓を饮み込んだ
それ以来気づいたんだ

仆らは 単纯に理想叶ったとして
一人ぼっちじゃこの世は生きていけない
それも嘘
いやいや、本心だよ
崩れそうな脳が『NO』で満ち満ちていく

オーマイダーティ!/Oh my dirty!
もっと聴いて! 仆の心を
我が尽を この嘘を 本物を
「寂しいよ」なんて言った
仆は変わらない
ニヤけそうな程
常々呆れてる

..music..

オーマイダーティ!/Oh my dirty!
もう嫌いだ! ほら、聴かせてよ
呆れちゃう様な
仆なんてもう 救えない
『问题ないぜ』なんて言って
君は変わらない
「ああ、ミスっちゃった」
また 不気味な仆に
常々溺れていく

“あぁ、ちょっと喋り过ぎちゃったね”
“まぁ、ただの『法螺话』だからさ”
“それじゃあ今日はこの辺で”
“次に合図が鸣った时は”
“もっと不思议な咄をするよ”

终わり

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